緊張型頭痛の治療

緊張型頭痛の治療

緊張型頭痛の治療は、生活習慣の改善と投薬によって行われることが多いようです。ストレッチやマッサージ、自分に合った枕に変えるなど自分なりに改善を試みて、それでも辛いなら一度医師の診察を受けるとよいと思います。診察の流れをご紹介します。

 

診察

緊張型頭痛の診察では、まず、頭痛の原因が脳腫瘍などの病気ではないかの判断と、頭痛の種類が偏頭痛か緊張型頭痛かの鑑別が行われます。緊張型頭痛と診断されたら、頭痛の起こり方やストレスの有無、肩こりの有無などについての問診があり、原因の特定となります。

 

投薬

緊張型頭痛では、「消炎鎮痛薬」が処方されます。肩こりが原因と考えられる場合には、合わせて「筋弛緩剤」「筋肉の弛緩効果のある抗不安薬」が処方されます。
頭痛の症状が起こったときには、これらの薬で効果を得ることができます。肩こりが強い場合には、注射を打つこともあるようです。

 

生活指導

緊張型頭痛では、生活指導がとても重要となります。なぜなら、緊張型頭痛の原因は、肩こりをはじめ生活のあらゆるストレスだからです。具体的には、睡眠の指導、ストレッチや体操などの運動指導、リラックス方法の指導などが挙げられます。

 

“血行の促進”、“固まった筋肉をほぐすこと”、“精神的リラックス”などが主な目的です。「緊張型頭痛が起こりにくい体質」に改善することが大切だと考えられています。また、肩こりを自覚していない人もいるので、肩こりのついての指導も行われます。

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