緊張型頭痛の原因

緊張型頭痛の原因は2つ

緊張型頭痛の原因は、「身体的ストレス」と「精神的ストレス」の2つだといわれています。具体的にどのようなメカニズムで頭痛が起こるのか、詳しくご説明しましょう。

 

身体的ストレス

身体的ストレスの代表例は、肩こりです。原因の6〜7割は肩こりだといわれています。

 

筋肉が硬くなり、血行不良となったり乳酸(疲労物質)を溜め込んでしまったりして、頭痛を引き起こす神経を刺激してしまうのです。特に、首筋や後頭部にまで肩こりが進行すると、頭痛が起こりやすくなります。肩こり以外にも、背中の筋肉のストレスなども原因となります。

 

精神的ストレス

精神的ストレスも緊張型頭痛の原因となります。仕事中などに起こることを考えるとわかりやすいと思います。

 

精神的ストレスにより緊張状態が続くと、脳の痛みを調整する機能が正常に働かなくなり、頭痛が発生します。緊張状態は、無意識に体も硬くなっているので、肩こりの原因ともなります。

 

誰にでも起こる危険性

身体的ストレス・精神的ストレスというと、誰にでも少なからずあるものです。常に、ストレスを発散して、溜め込まないようにしなくてはなりません。誰にでも頭痛になる誘因があるにもかかわらず、起こる人と起こらない人がいるのは、ストレスの処理に差があるからだといえるでしょう。

 

頭痛の起こりやすい人は、肩こりと頭痛の悪循環に陥ってしまっています。「ストレス→肩こり→頭痛→ストレス」と繰り返しているのです。

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