偏頭痛とは?

偏頭痛とは何なのか?

偏頭痛は、30代前後の女性に多く見られるものです。慢性的な頭痛の約25%といいますから、多くの方が偏頭痛で悩んでいることがわかります。

 

しかし、薬で治る頭痛なので、お悩みの方は診察を受けてみることをおすすめします。それでは、偏頭痛の特徴についてご説明しましょう。

 

偏頭痛は血管性頭痛の一種

偏頭痛は、血管性頭痛のひとつです。血管性頭痛とは、血管が拡張することが痛みの原因となっている頭痛のことを言います。ズキンズキンと脈打つような激しい痛みです。偏頭痛のほか、群発頭痛もこの種類です。偏頭痛では、拡張した血管を収縮させることで痛みをとめることができ、そのための薬も処方されています。

 

偏頭痛の前兆

偏頭痛でもっとも特徴的なのは、約2割の人に“頭痛の前兆”があることです。目の前に光やギザギザが見えたり、ものがゆがんで見えたりします。また、手足がしびれたりする人もいます。こういったことが数十分続き、その後頭痛が始まるのです。前兆はいつも必ずあるわけではなく、タイプも様々です。

 

偏頭痛への理解

偏頭痛は、日常生活に支障をきたすレベルの痛みがあります。起きていられないくらいですから、会社や学校を休まなくてはならないときもあると思います。しかし、「頭痛」に対する一般的な認識は、病名のある病気と違って低いものです。偏頭痛を持っている人も、その周りの人も、偏頭痛の正しい知識をもって接していくことが大切ですね。

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